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衣川[村] ころもがわ

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世界大百科事典 第2版の解説

ころもがわ【衣川[村]】

岩手県南西部,胆沢(いさわ)郡の村。人口5518(1995)。南は平泉町,一関市に接し,西部は奥羽山脈東縁の山地が広がる。北部を北股川,南部を南股川が東流し,東部で合流して衣川となる。789年(延暦8)衣川柵が付近に設けられ,前九年の役後三年の役の戦場となり,安倍・藤原両氏にまつわる史跡が残る。農業が主産業で,米作,畜産が行われ,近年はキュウリイチゴなどの栽培も盛ん。第2次大戦前は軍用馬の産地であった。

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