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被保険者資格証明書(資格証)と短期被保険者証(短期証)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

被保険者資格証明書(資格証)と短期被保険者証(短期証)

国民健康保険法では、世帯主が特別な事情なしに1年以上保険料を滞納した場合、各市町村は保険証の返還を求めて、「被保険者資格証明書」(資格証)を発行できると定めている。資格証になると、医療機関の窓口で受診費用の全額を支払わなくてはいけなくなる。資格証の発行は、介護保険制度の発足に伴い、01年5月から始まった。保険証の取り上げで自主的な納付を促す目的だったが、県内の全市町村は一層の収納率向上を目指して滞納者との接触の機会をより増やそうと、資格証発行の前に、有効期間が短く更新時に接触が図れる短期被保険者証(短期証)を独自に発行している。

(2008-11-14 朝日新聞 朝刊 神奈川全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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