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被害者参加と優先傍聴制度

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

被害者参加と優先傍聴制度

被害者や遺族は刑事裁判に参加し、検察官のそばに座って被告に質問したり量刑意見を述べたりすることができる。殺人など生命や身体にかかわる事件が対象。刑事訴訟法の改正で、2008年12月以降に起訴された事件に適用されている。最高検によると、昨年5月末までに1375人の参加が許可された。また、裁判所は一般の傍聴希望者が多い事件で、00年施行の犯罪被害者保護法に基づいて被害者らの傍聴席を優先的に確保することができる。昨年12月の山崎前社長の初公判では112席のうち40席が対象となった。

(2011-04-20 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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