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被災地の心のケア

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

被災地の心のケア

災害や事件、事故などで生き残った人が「自分だけが助かって良かったのか」と自責の念、罪悪感にさいなまれるストレス症状を示すことがある。心的外傷に対する心の反応の一つで、サバイバーズ・ギルト呼ばれる。周囲の心理的な援助が必要な場合もある。107人が死亡した2005年の兵庫県尼崎市のJR宝塚線(福知山線)脱線事故の負傷者に多く見られ、対応の必要性が指摘されるようになった。

(2011-04-07 朝日新聞 夕刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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