コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

被災地の心のケア

1件 の用語解説(被災地の心のケアの意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

被災地の心のケア

災害や事件、事故などで生き残った人が「自分だけが助かって良かったのか」と自責の念、罪悪感にさいなまれるストレス症状を示すことがある。心的外傷に対する心の反応の一つで、サバイバーズ・ギルト呼ばれる。周囲の心理的な援助が必要な場合もある。107人が死亡した2005年の兵庫県尼崎市のJR宝塚線(福知山線)脱線事故の負傷者に多く見られ、対応の必要性が指摘されるようになった。

(2011-04-07 朝日新聞 夕刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

被災地の心のケアの関連キーワード危険信号犠牲者残党残兵人身事故続発NDE災害割り増し特約サバイバルファクターサバイバーズ・ギルト

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

被災地の心のケアの関連情報