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袱紗・帛紗・服紗 ふくさ

大辞林 第三版の解説

ふくさ【袱紗・帛紗・服紗】

一枚物または表裏二枚合わせの方形の絹布。進物の上にかけたり物を包んだりする。
(「帛紗」と書く)茶の湯で、道具をぬぐったり盆・茶托の代用として器物の下に敷いたりする絹布。羽二重はぶたえ・塩瀬しおぜなどを用い、縦横を九寸(約27センチメートル)と九寸五分(約29センチメートル)ほどに作る。
柔らかい絹。 「狩衣は…白き-/枕草子 282
本式でないもの。多く他の語に冠して用いる。 〔貞丈雑記〕

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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