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裁判外紛争解決手続き(ADR)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

裁判外紛争解決手続き(ADR)

法的トラブルを法廷の外で解決しようとする手続き。司法制度改革の一環として、07年から実施されている。長期化しがちな訴訟に比べ、安価に素早く解決できるのが利点とされる。法務相がADRを行う機関・団体を認証するが、その際、専門の知識を備え、公正中立な判断ができる実施者がいるかどうかを判断する。法務省の認証を受けた機関・団体であれば、所定の要件の下に、手続きの申請時点で時効が中断する。ADR実施者が報酬をもらっても、弁護士法などに反しない。

(2010-03-25 朝日新聞 朝刊 埼玉 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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