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装う・粧う よそおう

大辞林 第三版の解説

よそおう【装う・粧う】

( 動五[四] )
〔動詞「装よそふ」の未然形に、継続の助動詞「ふ」の付いた「よそはふ」の転〕
立派な衣服や装身具で身なりをととのえる。正装する。 「絹のドレスに身を-・った夫人」
実際はそうではないのに、いかにもそうであるかのように見せかける。 「学生を-・う」 「犯人は客を-・って店に入った」
出発の準備をととのえる。 「一人の男小舟を-・ひ此方へ向つて漕ぎ出せしが/いさなとり 露伴
衣服・用具などを身につける。 「王公卿相、花の袂を-・ひ、玉のくつばみをならべ/平家 8
[可能] よそおえる

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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