コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

裏ごし(裏漉し) うらごし

1件 の用語解説(裏ごし(裏漉し)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

うらごし【裏ごし(裏漉し)】

円形の枠の底に網を張った,こすための調理器具。伏せて網の上にあん,いもなどをのせ,しゃもじやへらで押さえてこす。馬の尾の毛を張った物は,適度の弾力があり,毛の断面が角ばっているため,こす物を削り取りやすく,滑らかにこせる。網を傷めずよくこせるように,使用前に水に浸して網をピンと張り,しゃもじやへらは網目に対して斜めに使うのがこつである。現在では,合成樹脂製の網を使った物や,全体が金属製の物も多く,じょうぶで網目は正確だが,弾力がなくこしにくい。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

裏ごし(裏漉し)の関連キーワード網を張る裏漉し鬼蜘蛛金通し水漉し味噌漉しシフター茶焙じ灰篩

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone