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西木[村] にしき

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世界大百科事典 第2版の解説

にしき【西木[村]】

秋田県中部,仙北郡の村。人口6274(1995)。玉川支流の檜木内(ひのきない)川の流域を占め,村域の大部分は出羽山地の山林原野からなる。南部は横手盆地北端を占める沖積低地で,東部は田沢湖に面する。かつては薪炭と馬の産地として知られ,小規模ながらも多くの鉱山があった。現在は用材,山菜などを産する。檜木内川の谷から大覚野(だいかくの)峠を経て阿仁地方に至る阿仁街道は,近世は阿仁鉱山への物資の輸送路であったが,鉱山の衰退以降,交通の要路からはずれた。

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