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見做す・看做す みなす

大辞林 第三版の解説

みなす【見做す・看做す】

( 動五[四] )
見て、これこれだ、と判定したり仮定したりする。 「返事がないので欠席と-・す」 「反抗すれば敵と-・す」
〘法〙 ある事柄について、他の性質の異なる事柄と法律上同一視し、同一の法律効果を生じさせる。擬制。 → 推定
見とどける。見きわめる。 「命長くて、なほ位高くなど-・し給へ/源氏 夕顔
実際にはそうでないものを、そうだと思って見る。 「照る月を闇に-・して泣く涙/万葉集 690
[可能] みなせる

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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