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覗く・覘く・臨く のぞく

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大辞林 第三版の解説

のぞく【覗く・覘く・臨く】

( 動五[四] ) 〔「のぞむ」と同源〕
(他動詞)
すき間や穴などからこっそりと見る。 「鍵穴から中を-・く」
高い所から下を見る。 「谷底を-・く」 「川近き所にて、水を-・き給ひて/源氏 手習
ちょっと立ち寄る。 「古本屋を二、三軒-・く」
こっそり見る。また、ちょっと見る。 「子供の教科書を-・いてみる」 「人の日記を-・く」
望遠鏡・顕微鏡などで見る。 「双眼鏡を-・く」
(自動詞)
一部分がちらりと現れ出る。 「雲間から月が-・く」 「笑うと白い歯が-・く」
物に向かって位置をしめる。のぞむ。 《臨》 「この平張はかはに-・きてしたりければ、づぶりとおちいりぬ/大和 147
[可能] のぞける

出典|三省堂
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