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覚める・醒める さめる

大辞林 第三版の解説

さめる【覚める・醒める】

( 動下一 ) [文] マ下二 さ・む
眠っている状態から意識のある状態にもどる。 「夢から-・める」 「眠気が-・めない」 「寝ても-・めても」
酒などに酔った状態から正気にもどる。 「酔いが-・める」 「麻酔から-・める」
心の迷いがなくなる。 「一時の迷いから-・める」
(「さめた」「さめている」の形で)感情に動かされずに、冷静である。 「彼は-・めた目で世界を見ている」
高ぶった感情がしずまる。また、興味が薄れる。 「よろづのあはれも-・めぬべけれど/源氏 若菜下」 〔「さます(覚・醒)」に対する自動詞〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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