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覚巌

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美術人名辞典の解説

覚巌

玉島円通寺住職。名は心梁、号は石窓庵。伊豆の人。美濃徳巌寺で得度し、福井鎮徳寺に移り越前永平寺の監院となる。平田篤胤と親交があり、篤胤の著書『印度蔵志』の序文を覚巌が書いている。詩歌を能くし、著書に『傘松道詠略解』がある。安政3年(1856)寂、79才。

出典|(株)思文閣
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