コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

覚明(行者) かくめい

世界大百科事典内の覚明(行者)の言及

【御嶽山】より

…【上野 福男】
[信仰]
 木曾御嶽山はもとは各地に分布する国御嶽(くにみたけ)の一つとして,蔵王権現がまつられ,道者の登る山とされていた。江戸時代中期に尾張の覚明行者,江戸の普寛行者の2人によって,黒沢口,王滝口の登山道が整備され,それまで75日間の精進潔斎を行った者でないと登ることができなかったものが軽精進だけで登れるようになった。それ以降,覚明,普寛の系譜に属する行者達によって各地に講が結成され,全国的に普及したのである。…

※「覚明(行者)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

グランピング

「グラマラス(Glamorous)」と「キャンピング(Camping)」を掛け合わせた造語で、ホテル並みの設備やサービスを利用しながら、自然の中で快適に過ごすキャンプのこと。従来型のキャンプとは一線を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android