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親鸞聖人 しんらんしょうにん

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美術人名辞典の解説

親鸞聖人

鎌倉前・中期の僧。浄土真宗の開祖。京都生。初名は綽空、善信とも称し、愚禿と号す。謚号は見真大師比叡山の堂僧であったが、法然上人に入門し、専修念仏に帰依。念仏弾圧で越後に流されたが、のち許され関東に移住した。主著『教行信証』をまとめ、絶対他力・悪人正機説を徹底、農民・庶民層に多くの信者を得、仏教界に大きな影響を与えた。弘長2年(1262)寂、90才。

出典|(株)思文閣
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