解放同盟を巡る不祥事

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

解放同盟を巡る不祥事

解放同盟大阪府連飛鳥支部(大阪市)の元支部長は、理事長を務めた財団法人売上金約1億3千万円を着服したなどとして懲役6年の判決を受け、控訴中の11月に死去。同府連安中支部(八尾市)の元相談役は建設業者から計180万円を脅し取るなどして10月、懲役4年6カ月の判決を受けた。奈良県連の地元支部長だった元奈良市職員は病気休暇、休職を6年近く繰り返し、市の新入札制度導入では市幹部に圧力をかけて有罪判決が確定した。京都市では覚せい剤使用容疑などで逮捕された市職員の中に京都府連の支部が推薦し、採用された職員がいた。

(2007-12-13 朝日新聞 朝刊 3社会)

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