言い捨て・言捨て(読み)いいすて

大辞林 第三版の解説

いいすて【言い捨て・言捨て】

〔「いいずて」とも〕
言っただけで返事を聞かずにおくこと。言い放し。
(中世、連歌が懐紙に書き記されたのに対し)正式に記録されない、即興の俳諧の連歌。 「このさとに旅寝せしをりをりの-集めて『冬の日』といふ/曠野」
点取りをしない俳諧。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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