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計り・量り はかり

大辞林 第三版の解説

はかり【計り・量り】

〔動詞「はかる」の連用形から〕
物の分量・数量・大きさなどをはかること。また、はかって知った重さ・大きさなど。 「 -が甘い」
考え。工夫くふう。計画。 「物恐ぢせず-有りける者の/今昔 28」 → はかりごと
見当。目当て。手がかり。 「逢ふ-なき嘆かしさに/狭衣 3
限り。際限。 「声を-にぞおめき叫び給ひける/平家 7
重さをはかる単位。
黄金や銭をはかる単位。 「黄金万-ありとも飢いいうえを療いやすべからず/日本書紀 宣化訓
銀・銅・穀物などをはかる単位。 「鉄一万-・箭竹やのしの二千連を請す/日本書紀 天武下訓」 「黄蘗大五-/延喜式 図書寮
糸をはかる単位。 「夏引の白糸七-あり/催馬楽」
[句項目]

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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