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託阿上人

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美術人名辞典の解説

託阿上人

鎌倉後期・南北朝時代の時宗の僧。時宗遊行七世。京都七条道場金光寺住持。上総矢野生。号ははじめ宿阿弥陀仏、のち他阿弥陀仏。別号に託何・詫阿・廿日上人と称す。相模無量光寺の中聖智得に学び、遊行上人を相続する。遊行の傍ら教学の研究につとめ、『器朴論』三巻や『条々行儀法則』などを著し時宗教義を体系化した。また、連歌・和歌も能くした。文和3年(1354)寂、70才。

出典|(株)思文閣
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