訴える・愬える(読み)うったえる

大辞林 第三版の解説

下一 [文] ハ下二 うつた・ふ
うるたふの転
物事のよしあしの判断をしかるべき機関や人に求める。判決を請う。告訴や告発をする。 裁判所に-・える 奉行所に-・える
(解決してもらうために)不満や苦痛などを告げる。気持ちを強く述べる。 空腹を-・える 悩みを-・える
(事態の解決のために)強力な手段をもちいる。 武力に-・える
相手の心や感覚に強く働きかける。 その言葉は人の心に-・えるものがあった 視覚に-・える

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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