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証拠改ざん・犯人隠避事件

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

証拠改ざん・犯人隠避事件

大阪地検特捜部は09年2月、実態のない障害者団体が郵便割引制度を悪用した事件に着手。前田元検事は7月、村木・厚労省元局長=無罪確定=が「04年6月上旬」に偽の証明書作成を指示したとするシナリオに合わせるため、部下の元係長から押収した証明書データの最終更新日時を「6月1日未明」から「6月8日夜」に改変した(=証拠改ざん事件)▽大坪前部長と佐賀元副部長は10年2月、改ざんが意図的と知りながら前田元検事に「過失」と説明するよう指示して虚偽の上申書を作成させた上、上司に「過誤に過ぎず問題ない」と報告したとされる(=犯人隠避事件)。

(2011-02-02 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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