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詰まる・詰る つまる

大辞林 第三版の解説

つまる【詰まる・詰る】

( 動五[四] )
ある空間に物がすきまなくいっぱいはいる。時間や抽象的なことにも用いる。 「本棚に専門書がぎっしり-・っている」 「今週は予定が-・っていて時間がとれない」
管や通路などの途中に物がつかえて通じなくなる。 「下水が-・る」 「鼻が-・る」 「息が-・りそうだ」
(「…につまる」の形で)先に進めなくなって窮する。 「返事に-・る」 「言葉に-・る」
短くなる。
長さが短くなる。 「寸が-・る」
間隔がちぢまる。 「差が-・る」 「目の-・った生地」
語形が変化して短くなる。つづまる。 「カハワラハ(河童)が-・ってカッパとなったのだ」
促音になる。
論の筋道がとおって決着がつく。 「 - ・るところ」 「理ニ-・ル/日葡」 → つまらない
(野球で)球がバットの手もとに近い所に当たる。 「 - ・ったあたり」
物が不足する。 「小林兵粮に-・りて又伯耆へ引退ければ/太平記 38」 〔「詰める」に対する自動詞〕
[句項目]

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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