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詰め・詰 つめ

大辞林 第三版の解説

つめ【詰め・詰】

詰めること。
物のすき間などに詰めるもの。 「箱の-」
端。きわ。 「橋の-の番小屋」
お詰め
将棋で、勝負のつきそうな最後の局面。転じて、物事の最終段階。 「 -で手が狂う」
〔「煮詰め」の略〕 穴子あなごの煮汁などを煮詰めたたれのこと。鮨屋すしやなどでは穴子や蝦蛄しやこの表面に塗る。
〔振袖に対する脇詰めの意〕 年増の女。 「枕のお伽が御用ならば振袖なりと-なりと/浄瑠璃・丹波与作
[句項目]

づめ【詰め・詰】

名詞の下に付く。
箱や容器の中に入れること、その中に入っていること、そのように、いっぱいに入れてあることなどの意を表す。 「箱-にする」 「びん-のジャム」
もっぱらそれをもって判断する意を表す。 「理-に考える」
そこを仕事場としていることを表す。 「警視庁-の記者」
それに近い場所であることを表す。 「橋-」 「西-」
動詞の連用形の下に付いて、その動作・状態を続けることを表す。 「歩き-」 「終点まで立ち-だった」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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