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詰め開き・詰開き つめひらき

大辞林 第三版の解説

つめひらき【詰め開き・詰開き】

〔「つめびらき」とも〕
かけひき。談判。応対。 「お侍様との-は跡へ廻して/歌舞伎・お染久松色読販」
貴人の前を退出するとき、左から右へ身体をまわして立ち上がること。転じて、立ち居振る舞い。
逆風で帆走するとき、これ以上は風上に切り上がらない極限の針路で帆走すること。また、そのときの帆の状態。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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