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認知症のグループホーム

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

認知症のグループホーム

少人数で家庭的な雰囲気のなか、スタッフの支援を受けながら、介護の必要な認知症のお年寄りが共同生活をする住まい。原則個室で居間、食堂、台所、浴室などを備える。認知症ケアの切り札とされ、2009年12月現在、全国に9966事業所があり、約14万2900人が利用する。06年4月から原則として自分の住む市町村ホームを利用することになった。1軒(1ユニット)あたりの定員は5~9人。介護職員の配置基準があり、日中は入居者3人に対して1人以上、夜間や深夜の時間帯は1軒あたり1人以上の配置となる。介護保険の1割自己負担分とは別に、家賃や食費、光熱費などの実費を利用者は負担する。ホームには知的障害者や精神障害者が対象のものもある。

(2010-03-13 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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