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調査捕鯨の鯨肉

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

調査捕鯨の鯨肉

調査捕鯨は日本鯨類研究所(鯨研)が政府の許可と補助金を受けて1987年から実施し、共同船舶(本社・東京)が請け負う。クジラの耳あかや胃の内容物などから生態を調べる。「副産物」として得られる年約4千トンの鯨肉は、共同船舶が国内の加工業者などに販売。高級部位のウネスは15キロ当たり5万円以上という。販売分と別に、船員向けの「土産」という鯨肉が船員約200人に1人約4キロ、計800キロが無償で渡され、共同船舶が鯨研に鯨肉代を支払う。水産庁は「長く行われてきた慣例」と説明している。

(2010-09-07 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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