諏訪 蘇山(1代目)(読み)スワ ソザン

20世紀日本人名事典の解説

諏訪 蘇山(1代目)
スワ ソザン

明治・大正期の陶芸家



生年
嘉永5年5月25日(1852年)

没年
大正11(1922)年2月8日

出生地
加賀国金沢(石川県)

本名
諏訪 好武

別名
幼名=栄三郎,別号=精斎

経歴
明治6年東京に出て彩雲楼旭山に陶画を学び、9年東京に製陶場を創設。のち帰京して製陶、鋳銅の指導にあたる。33年京都の錦光山製陶所に招かれ、40年独立して五条坂に開窯。大正3年李王家嘱託として高麗古窯の調査、再興に携わる。青磁、白磁にすぐれ、彩磁、窯変にも妙を得た。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

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