コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

諫早湾干拓事業の開門調査

1件 の用語解説(諫早湾干拓事業の開門調査の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

諫早湾干拓事業の開門調査

国は農地拡大と防災を掲げて1997年、日本最大級の干潟があった諫早湾内を潮受け堤防で閉め切り、内側に農地と淡水の池(調整池)を造った。湾の閉め切り後、有明海では養殖ノリの大凶作が発生、事業との関連が疑われた。その因果関係明らかにするため専門家が提唱したのが開門調査。延長7キロの潮受け堤防の両端にある排水門を開けて海水を調整池に入れ、潮流を回復させて漁場環境の再生具合を検証する。

(2011-06-10 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

諫早湾干拓事業の開門調査の関連キーワード不在地主絵馬堂額堂図説旗日半旗防災羊頭を掲げて狗肉を売る先火防災士

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

諫早湾干拓事業の開門調査の関連情報