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諸外国の憲法改正

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

諸外国の憲法改正

憲法について、日本の96条のように、通常の法律と比べて改正の手続きを厳格にしている国が圧倒的に多い。こうした憲法を硬性(こうせい)憲法と呼ぶ。米国憲法の改正(修正)は連邦議会両院の3分の2の賛成で発議され、全50州の4分の3の州議会の承認を得て決まる。日本より要件が厳しいとされるが、大戦後6回修正されている。日本と同様、改正時に国民投票の実施を規定するのは、オーストラリアや韓国、スイスなど。一方、フランスイタリアは国民投票を実施せずに憲法を改正できる手続きがある。ドイツの憲吠基本頬改正は連邦議会、連邦参議院の3分の2の同意が要件。毎年のように改正されている。

(2013-04-19 朝日新聞 朝刊 3社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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