謀・籌(読み)はかりごと

大辞林 第三版の解説

はかりごと【謀・籌】

〔「計り事」の意。近世初期まで「はかりこと」〕
事がうまく運ぶように前もって作り上げた計画・手段。特に、悪事を企てること。計略。たくらみ。 「 -をめぐらす」
先のことを考えて、心構えや準備をしておくこと。また、その心構え。 「弓箭に携はらん者の-は尤かうこそあらまほしけれ/平家 1

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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