謀反・謀叛(読み)むほん

大辞林 第三版の解説

スル
時の為政者にさからって兵を起こすこと。 -を起こす
(「謀叛」と書く)古代、律の八虐の一。国家への反逆をいい、謀反むへん・謀大逆ぼうたいぎやくに次ぐ第三番目の重罪。
無分別なことをすること。特に、女遊びをすること。 一代の咄しの種にもと思ひ-をおこし/浮世草子・禁短気 先づ-の思ひ立ちに、三味線引の役者二人召し寄せ/浮世草子・禁短気
「謀反勝負」の略。 -で出かけたら/洒落本・卯地臭意

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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