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谷角日沙春 たにかど ひさはる

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美術人名辞典の解説

谷角日沙春

日本画家。兵庫県生。名は久治。別号に雪斎・日娑春等。はじめ立脇泰山に、のち京都へ出て菊池契月に師事。遊女をモデルとしたかげりのある女性を描き注目を集め、さらに契月風の新古典主義的で端正な画風に転じ、帝展・文展に活躍する。対象をデフォルメした構成画の様式を取り入れる一方、晩年は画壇を離れ、仏画に転じて大作を製作した。昭和46年(1971)歿、78才。

出典|(株)思文閣
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