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豊島の産廃事件

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

豊島の産廃事件

1980年代から民間業者が車の破砕くずや古タイヤなどの産廃を大量に投棄。91年に業者は廃棄物処理法違反容疑で立件され、有罪が確定した。一帯は高濃度のダイオキシン重金属で汚染されていた。住民らが県に原状回復を求めた公害調停は2000年に成立。県は業者への指導監督を怠ったとして住民に謝罪し、17年3月末までに産廃や汚染土壌を撤去すると約束した。13年末までの処理量は約65万トン(71.7%)。廃棄物処理法の大幅改正など、国の廃棄物行政にも大きな影響を与えた。

(2014-03-18 朝日新聞 朝刊 香川全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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