コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

豊竹此太夫(2世) とよたけこのたゆうにせい

1件 の用語解説(豊竹此太夫(2世)の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

豊竹此太夫(2世)
とよたけこのたゆうにせい

[生]享保11(1726)
[没]寛政8(1796)
義太夫節の太夫。通称銭屋佐吉。1世此太夫の門弟。八重太夫,時太夫を経て宝暦7 (1757) 年2世襲名。師の風をよく写し,次代をになった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の豊竹此太夫(2世)の言及

【菅専助】より

…生没年未詳。医師の子に生まれたが,義太夫節を好み,2世豊竹此太夫の門に入って,豊竹光太夫を名のる太夫として出発した。1761年(宝暦11)には豊竹座で此太夫と同座,以後もほとんど此太夫と行動を共にしている。…

【染模様妹背門松】より

…作中,上の巻の〈油屋〉でお染に横恋慕する善六のおかしみ,下の巻の〈質店〉で土産の革足袋を用いた久作の懇篤な意見事,同じ巻の〈蔵前〉におけるお染・久松の愁嘆と太郎兵衛の情愛等々,見せ場,聞かせ場も多い。特に下の巻は初演の2世豊竹此太夫が好評を博し,その曲風が今日まで伝えられている。(2)歌舞伎狂言。…

※「豊竹此太夫(2世)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

豊竹此太夫(2世)の関連キーワード長谷川常時宮川正由新検没・歿勃・歿・没金道(3代)堀田正峯松平浅五郎松平親盈三浦明喬

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone