コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

豪潮寛海

1件 の用語解説(豪潮寛海の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

豪潮寛海

江戸後期の天台宗の僧。比叡山楞厳院阿闍梨。密号は遍照金剛、字は快潮、のち豪潮と改める。肥後国寿福寺住持。尾張徳川斉朝侯の病を加持し、侯に請われて尾州嵓窟寺(現在の岩屋寺)に留錫、伽藍を再建した。のち長栄寺を再興し中興開山となる。宗派に服さず広く諸人を化した。天保6年(1835)寂、87才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

豪潮寛海の関連キーワード百如慈芳普門円通癡空慧澄孝暢豪恕上人阿闍梨首楞厳院信敬義清西笑

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone