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貢ぎ・調・御調 みつぎ

大辞林 第三版の解説

みつぎ【貢ぎ・調・御調】

〔「み」は接頭語。中世末期頃まで「みつき」〕
租税。貢賦。 「 -を軽くし、斂おさめものを薄くして/日本書紀 仁徳訓
大和政権に服属する集団が、服属儀礼としてさし出すもの。繊維製品を中心とする。海山の収穫物を主とする贄にえと対をなすが、のち、その多くを吸収し律令制の調ちようとして体系化された。つき。
調ちよう 」に同じ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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