コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

貫名菘翁 ぬきな すうおう

1件 の用語解説(貫名菘翁の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

貫名菘翁

江戸後期の文人書画の巨匠・儒者。徳島生。姓は吉井、名は苞、字を君茂・子善、通称は泰次郎、別号に海屋・方竹山人・須静山人等。書は西宣行に師事して宋法を学ぶ。近世第一の能書家と称され、須静塾を開く。晩年には下鴨神社に奉仕し、諸国を遊歴した。文久3年(1863)歿、86才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

貫名菘翁の関連キーワード橘由之花守岱年文徴明大谷正義宇野億中胡公寿八木巽所文人文人生け肥人書

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone