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資本提携 しほんていけい

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

資本提携
しほんていけい

グローバル企業同士が,互いのグローバル戦略を補完し合うことを目的として資本を持ち合うこと。互いに出資比率を決めて,株主として経営に参画し協調体制を組んでいくのである。ドイツベンツ社は,日本の三菱グループ資本提携を結んでいるが,それは高まる世界的な経済再編の中で,技術,資金の需要が高まると見て,互いにそのグローバルな戦略を遂行するために行なったものである。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

しほん‐ていけい【資本提携】

企業が、他の企業とお互い株式を持ち合い、協力関係を強化すること。相互の持ち合いを意味することが多いが、片方の企業のみが、もう一方の企業の株式を取得すること(資本参加)もある。一般に、企業の買収(発行済み株式の2分の1超を保有)や、拒否権確保(同3分の1超を保有)まで至らない、低い出資比率で資本関係を築くことを意味する。→業務提携

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