コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

資格外活動

1件 の用語解説(資格外活動の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

資格外活動

外国人が来日し、滞在する場合の在留資格は種類によって在留期間が異なり、目的外の活動は資格外活動として違法となる。韓流アイドルのように、日本で俳優や歌手、プロスポーツ選手、ダンサーとして活動する場合、興行資格が必要になる。その場合、1年、6カ月、3カ月または15日の滞在期間が認められる。だが、興行資格の取得には(1)本国で2年以上、芸能やプロスポーツなどの活動実績がある(2)興行の場所が不特定多数を相手にする正規の場所である――などが必要。今回のケースについて、法務省入国管理局は「正規の許可がない場所でライブをやるため来日する場合、活動実績があっても興行資格が認められない可能性が高い」としている。

(2012-02-15 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

資格外活動の関連キーワード在留資格オーバーステイ技能実習生在留入国管理局外国人登録証明書研修生日系人の在留資格在留審査と外国人登録正規滞在者の犯罪

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

資格外活動の関連情報