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赤羽根[町] あかばね

百科事典マイペディアの解説

赤羽根[町]【あかばね】

愛知県渥美郡,渥美半島中南部の旧町。太平洋に面し,畑作暖地農業が盛んで,メロン,トマト,キャベツ花卉(かき)などを多産。海岸は三河湾国定公園に属する。2003年8月渥美郡田原町に編入され,田原市となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

あかばね【赤羽根[町]】

愛知県南部,渥美郡の町。人口6330(1995)。渥美半島中南部に位置し,南は遠州灘に面する。西の渥美町との境に半島最高峰の大山(328m)があり,海岸部には低地が広がる。農業が町の主要産業で,全戸数の6割(1995)が農家,うち半数余を専業農家が占める。温暖な気候と豊川用水通水により,温室やビニルハウスでの施設園芸が特に盛んで,電照菊を中心にメロン,トマトなどを産する。キャベツ,ダイコンなどの野菜の露地栽培肉牛乳牛,豚の飼養養鶏も行われる。

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