精選版 日本国語大辞典 「超逸・超軼」の意味・読み・例文・類語
ちょう‐いつ テウ‥【超逸・超軼】
〘名〙 他をはるかにぬき出ていること。非常にすぐれていること。超脱。
※東海一漚集(1375頃)三・祭天菴和尚「既入二先師之室一、脱然超逸、不レ可二測量一」 〔南史‐阮孝緒伝〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新