越波型波力発電

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

越波型波力発電

波が発電機を越えて来る力を使ってプロペラを回して発電する、海のエネルギーを利用した発電の一種。海洋エネルギー発電には、波力発電潮汐(ちょうせき)発電、海流や潮流を利用した発電、塩分濃度差や海洋温度差を使った発電などがある。田中教授の研究は昨年、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「海洋エネルギー発電システム実証研究」に採択された。関係企業3社とともに、2016年の実用化を目指す。2月28日、研究の拠点となる共同研究室が、静岡市駿河区中田に設置された。

(2013-04-02 朝日新聞 朝刊 静岡全県 2地方)

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