旺文社世界史事典 三訂版 「趙 高」の解説
趙 高
ちょうこう
秦の宦官 (かんがん)
前209年始皇帝の没後,偽詔をつくって始皇帝の末子胡亥 (こがい) を2世皇帝につけ,権力をふるった。のちには胡亥を自殺させ,胡亥の兄の子,子嬰 (しえい) を王としたが,かえって子嬰のために殺された。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
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