コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

足利市消防職員文書偽造事件

1件 の用語解説(足利市消防職員文書偽造事件の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

足利市消防職員文書偽造事件

消防本部が発注した防災無線機をめぐり、武井剛容疑者が2009年4月下旬から5月にかけて、見積もり合わせに参加した3業者のうち市内の1社の見積書をカラーコピーし、「4月20日」の日付を「3月19日」に、「840万円」の見積金額を「1040万円」にそれぞれ改ざんしたとして、私文書偽造・同行使の疑いで、昨年12月に逮捕、起訴された。市に提出する検査証明書を偽造した有印公文書偽造・同行使の疑いでも再逮捕されている。武井容疑者は、不正の動機を、予定していた08年度内にできなかった機材の納入を「間に合わせたことにしたかった」と供述しているが、見積金額を高く書き換えた理由などについては話していないという。被害に遭った業者は最低価格を提示していたが、金額を改ざんされたために契約できず、東京の業者が997万5千円で契約した。

(2011-01-15 朝日新聞 朝刊 栃木全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

足利市消防職員文書偽造事件の関連キーワード戒壇廻り島巡り消防署消防長八十島巡り電子発注システム消防の広域化消防団と自主防災組織総務省消防庁の広域化指針ごみ焼却施設をめぐる住民訴訟

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone