精選版 日本国語大辞典 「足留・足止」の意味・読み・例文・類語
あし‐どめ【足留・足止】
〘名〙
※雑俳・柳多留‐三(1768)「足留に盃斗出しておき」
② 足留め薬を使って染色のむらになるのを防ぐこと。また、その薬。あしどめぐすり。
③ =あしどまり(足止)②
④ =あしどまり(足止)③
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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