コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

車力[村] しゃりき

1件 の用語解説(車力[村]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

しゃりき【車力[村]】

青森県西部,西津軽郡の村。人口6107(1995)。津軽平野北西部,岩木川下流西岸に位置し,十三湖南岸にあたる。村の西部は屛風山砂丘を隔てて日本海に面し,七里長浜呼ばれる単調な砂浜が続く。水田地帯の大半は近世,津軽藩の新田開発によるものだが,腰切田と呼ばれる低湿田が多く,岩木川,山田川のはんらんや海水の逆流などによってしばしば凶作に見舞われた。1924年には県下で初めて小作組合が結成され,近代的農民運動草分けの地としても知られる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

車力[村]の関連キーワード亀ヶ岡遺跡津軽津軽国定公園津軽半島五所川原鰺ヶ沢今別つがるつるたふかうら

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone