コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

車駕之古址古墳

1件 の用語解説(車駕之古址古墳の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

車駕之古址古墳

和歌山市木ノ本に5世紀ごろ、築かれたとみられる前方後円墳。市教委によると、墳丘の長さは約86メートルで、周囲の濠(ほり)を含めた長さは県内でもっとも大きい約120メートルに達する。1990年の発掘調査では国内で初めて、金製の勾玉(まがたま)(長さ約1・8センチ)が出土。同様の勾玉は朝鮮半島の墳墓でしか見つかっておらず、古墳時代の交流を示す貴重な史料とされる。古墳と勾玉などの出土品は県指定文化財で、古墳と周辺は公園となっている。

(2013-01-06 朝日新聞 朝刊 和歌山3 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

車駕之古址古墳の関連キーワード和歌山市和歌山大学養翠園近鉄百貨店 和歌山店わかちゃん和歌山タカシマヤ和歌山市のカレー毒物混入事件JR紀勢線志賀法立正時代盛

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone