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軋る・轢る きしる

大辞林 第三版の解説

きしる【軋る・轢る】

( 動五[四] )
〔「きし」の動詞化〕
固い物がこすれ合って強くきいきいと音を立てる。きしませる。 「荷車の-・る音」 「暁、氷を-・る車のあと/平家 3
触れ合うばかりに近づける。 「社はいらかを並べ、廻廊軒を-・れり/撰集抄 7
音を立てて、かじる。 「夜毎に鼠が-・りけるが/咄本・昨日は今日」 〔「きしむ」に対する他動詞〕

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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