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軽油と軽油引取税

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

軽油と軽油引取税

軽油は主にディーゼルエンジンを載せたバスやトラック、船の燃料として使われる。大手自動車メーカーなどによると、灯油やA重油などを混ぜても、車は走る。ただ、それぞれの油は粘度が異なるため、混合した軽油は不完全燃焼を起こしやすく、エンジン内部で焼き付きを起こしたり、目詰まりしたりする。大気汚染の原因にもなるという。軽油引取税は消費者が軽油を買う時の代金に含まれ、県に登録した業者が毎月、県に納める。県の軽油引取税収入は年間50億~60億円で、県税収入の約5%を占める。

(2014-09-11 朝日新聞 朝刊 奈良1 1地方)

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