輦台・蓮台(読み)れんだい

大辞林 第三版の解説

れんだい【輦台・蓮台】

江戸時代、人を乗せて川を渡るのに用いた道具。人を乗せる板に二本の棒をつけて四人でかつぐ平輦台、大名などを駕籠かごのままのせ、四本のにない棒を一六~二〇人の人足がかつぐ大高欄など種々のものがあった。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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